日本聖公会中部教区憲法プロジェクト

この憲法プロジェクトは、2005年中部教区(愛知・岐阜・長野・新潟地域)定期総会において、その設置が決議されました。*日本聖公会とは、英国教会系のキリスト教の教会です。

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憲法プロジェクト ニュースレター  NO.82 2009年5月31日

 朝鮮民主主義人民共和国の核実験に抗議します。
 同時に、核大国がすみやかに核廃絶へのイニシアチブを
とることを求めます。
       

平和のうた・反戦のこころ 2

    やちぐさ八千草のみだれて匂ふ春の野に
              みなみのはて涯に散りし恋 恋ふ    
                        波田かづへ 三重
              (「百のうた 千の想い」大竹桂子編より)

ご案内

 ☆ 講演会 「福岡事件 再審開始を!」
   お話: 古川龍樹さん 生命山シュヴァイツァー寺代表 
   日時: 6月10日(水) 午後7時~9時 
   場所: 名古屋聖マタイ教会ホール 参加費 500円
   主催: 中部教区センター 

 ☆ 上越・北陸合同礼拝・修養会 
   修養会のお話 大城美代子さん 沖縄YWCA会長
  日時: 6月14日 (日) 午前10時30分~ 
  場所: 富山聖マリア教会
  主催: 京都教区北陸伝道区 中部教区上越2教会
      中部教区宣教局社会宣教部沖縄プロジェクト
      日本聖公会中部教区社会宣教部

中部教区センター TEL 052 ― 858 ― 1007 FAX 052― 858 ― 1008

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憲法プロジェクト ニュースレター NO.81    2009年5月24日

主の平和!

 中部教区のみなさま。再開いたします。どうぞよろしく。今、教区組織の再編成の渦中ですが、社会の諸課題は「社会宣教部」が扱うことで進んでいます。したがって、この「ニュースレター」は今までよりもう少し広い目配りを心がけて参ります。みなさまのお目に止まれば幸いです。 ( 社会宣教部 清 公一)

蟻の一穴! 
 ソマリア沖海賊対策に海上自衛隊だけでなく、航空自衛隊(哨戒機P3C二機)や陸上自衛隊(約50名)まで派兵されます。憲法をないがしろにすることがこうまでやすやすと進められるとは。政府が日本ならではの非軍事の貢献を選択しないのはなぜでしょう。

       平和のうた・反戦のこころ 1

春の野をわが恋ひくればみなし児の
               くろき片手にれんげ匂へり
                  町田知世子  埼玉 
  「百のうた 千の想い 甦る平和百人一首」(大竹桂子編 てらいんく)より

 この歌集は大竹さんのお祖母さまが手作り・筆の手書きでお作りになった取り札・読み札、計二百枚の古いカルタがもとになっています。終戦直後に新憲法記念事業として全国に短歌募集の呼びかけがありました。発表されたその入選作100首をすべてをカルタに手作りされたのです。この100首はあのころの生命の喜び・輝きを生き生きと伝えてくれています。これから連載いたします。   
 
 日本聖公会中部教区社会宣教部  http://chubukenpo.blog42.fc2.com/
 中部教区センター TEL 052 ― 858 ― 1007 FAX 052― 858 ― 1008

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憲法プロジェクト ニュースレター  NO.80

憲法プロジェクト ニュースレター  NO.80
2009年3月14日

 主の平和! お久し振りです。教区宣教局社会宣教部の憲法プロジェクトとして、11月の定期教区会まで活動をいたします。ニュースレター80号をお送りします。

 内閣総理大臣  麻生太郎様
           ソマリア沖 やっぱり派兵はよしなさい

 政府はソマリア沖海賊被害の対策のため、今国会に新法案を提出すると報道されています。この法案では海上自衛隊に警察活動を認め、そのための武器の使用を容認しています。ソマリア沖海賊被害に対しては当初から海上自衛隊(軍事力)の派兵を想定して検討がすすめられていました。なぜ海上保安庁(警察力)の能力の提供を真剣に考えないのでしょうか。非常に疑問です。
 日本の海上保安庁はマラッカ海峡の海賊対策では大きな役割を果たしたと伝えられています。周辺14ヵ国はアジア海賊対策地域協定を結んで対処し、被害を激減させました。これは欧米の軍事力にも依存していません。
 ソマリア沖海賊対策には現在20ヵ国ほどが軍艇を派遣していますが、効果は思わしくないようです。この地域での対応には、海上保安庁を中心とする行動で養ったアジアでのノウハウの提供、また関係地域の安定に寄与する非軍事の方策を進めることが長い目で見たとき最も賢明な道と思われます。軍事力で平和は作れません。
 海上自衛隊のソマリア沖派兵はインド洋給油、イラク派兵の動きにつながり、自衛隊海外派兵恒久法の制定への世論操作がうかがわれます。これらは集団的自衛権の行使を禁じる憲法9条を犯すことになります。
 2008年4月、自衛隊イラク派兵差止訴訟の控訴審判決で名古屋高等裁判所は裁判史上初めて、憲法前文がうたう平和的生存権は憲法上の法的権利と判断し、戦争への加担・協力を強制されたりした場合、裁判所に差し止めや損害賠償命令を求める根拠となる人権であると明言しました。この平和的生存権は世界の人びとが平和にくらす権利があると考えることができる普遍的な人権です。
 このような平和の権利をおびやかすおそれがある海賊対処法に賛成できません。またソマリア沖に海上自衛隊を派兵することをやめてください。

2009年3月6日
日本聖公会中部教区社会宣教部
中部教区センター TEL 052-858-1007 FAX 052-858-1008

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  1. アレンジメント
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