日本聖公会中部教区憲法プロジェクト

この憲法プロジェクトは、2005年中部教区(愛知・岐阜・長野・新潟地域)定期総会において、その設置が決議されました。*日本聖公会とは、英国教会系のキリスト教の教会です。

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憲法プロジェクト ニュースレター  NO.62

2007年6月29日
明るく そのうえ ずっしりとした集会でした

  6月23日(土) 平和と憲法と教会 第7回学習会
 「日本国憲法とザイニチ」 聖マタイ主教座聖堂ホール
 
 自称ザイニチ2.5世のキム牧師の、この講演にかけるなみなみならぬ迫力がホールにみなぎっていました。「マッカーサー憲法草案が保障していた在日朝鮮人の基本的人権は、日本政府によって巧妙に略奪された。臣民は、国民と国民でないもの、に分け隔てられた。そして国民でないものは基本的人権でなく、外国人登録法の管理のもとに置かれた。そこに日本社会は安住してきた。外国人の人権に無頓着な社会であった。日本国民に内なる9条(心の武装解除)があったか。」「国民・国籍に閉じこもろうとするこの社会のカラを破ろう。国家でなく社会のカタチを求めよう。この社会のフィリピン人とも、ブラジル人とも連帯する意味をこめてザイニチと言いたい。国民国家主義とたたかうコーディネーターとしてのザイニチ、として歩んでいきたい。」

40名ほどの集会でした。森主教をはじめ、近在の教役者の皆さん、伝道区の信徒の皆さん、そしてさまざまな関心を持っておられる市民の皆さん。新しいホールの評判も上々でした。

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ニュースレター  NO.61

2007年6月22日
自衛隊、最近「行け行けドンドン」ですよね。

陸上自衛隊、市民運動・宗教者・報道記者など監視活動
海上自衛隊、掃海艦が沖縄・辺野古の人びと威嚇
航空自衛隊、イラクでのヒヤヒヤ勤務2年延長
 
25万の自衛隊のほとんどは、こんなことやりたくないんじゃないのかな。だれがこんなこと決めるんですか。やっぱりアメリカが決めるんですかね。そこんところは真暗闇。こういう「戦後レジーム」から、早く脱却していただきたい。

☆ミニコンサート×レクチャーのお知らせ☆
フランス革命の前と後
憲法前夜の音楽、そして今
日時:2007年7月15日(日)3:00PM
会場:愛知聖ルカセンター 
全席自由:2000円
主催:愛知聖ルカセンター、九条の会・尾張旭
後援:日本聖公会中部教区 憲法プロジェクト

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憲法プロジェクト ニュースレター  NO.60

2007年6月15日

だから、このことを知っていただきたい。この、神の救いは異邦人に向けられました。彼らこそ、これに聞き従うのです。(使徒言行録28・28)
 
6月23日。キム ソンジェ牧師のメッセージを、お一人でも多くの方と傾聴できることを切望しています。せっかくの機会、遠方の皆さんには申し訳ありません。この集いを覚えて、祈っていただけたらとお願いします。後日、必ず講演記録をお届けします。   
  
  日本聖公会中部教区憲法プロジェクト主催
「平和と憲法と教会」学習会第7回 
日本国憲法とザイニチ 
~人権は民族の隔てを超えて~
     お話 キム ソンジェさん 在日大韓基督教会牧師
     6月23日(土) 午後2時~4時 無料
     会場:名古屋聖マタイ教会ホール
  
 新しいホールの最初の企画です。祈りのうちに、すばらしい空間に生まれ変わりました。この機会にぜひ、皆さんの目で確かめてください。

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ミニ・コンサート×レクチャー

━予約受付中━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
          ミニ・コンサート×レクチャー

           フランス革命の前と後
         ~憲法前夜の音楽、そして今~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時:7月15日(日)15:00開演
会場:愛知聖ルカセンター(名鉄瀬戸線尾張旭駅徒歩5分)
料金:2,000円(全席自由)
出演:愛敬浩二(名古屋大学法学部教授、『改憲問題』著者)
   諸岡研史(名古屋フィルハーモニー交響楽団/オーボエ奏者)
   古澤 渉(名古屋フィルハーモニー交響楽団/チェロ奏者)
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フランス革命前後の音楽を、時代状況や作曲者の背景などの解説を交え
て、お楽しみ下さい。
また、人権宣言から憲法9条まで、フランス革命の歴史が今の私たちの
生活にどうつながっているのかについてお話を聞きます。
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主催:愛知聖ルカセンター、九条の会・尾張旭
後援:日本聖公会中部教区憲法プロジェクト
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ご予約、お問い合わせは・・・
愛知聖ルカセンター
 tel:0561-53-8937 fax:0561-52-7657
 e-mail:alc.chubu@nskk.org
 尾張旭市東大道町原田68
 ホームページ
 ブログ
 フェアトレード通販ページ
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憲法プロジェクト ニュースレター  NO.59

2007年6月7日

    危機感の中 諸宗教の信仰者の動きじわじわ

「いろいろ当たってみたが、愛国心教育という語そのものが見当たらない。戦前の教育の中には、いわゆる愛国心教育はなかったのではないか。学校教育そのものが愛国心教育の装置であった」

愛知宗教者九条の会学習会(6月2日)、名古屋東別院の集会室。「愛国心教育と靖国神社」、お話は名古屋歴史科学研究会の西秀成さん。約30名の集会、浄土真宗など仏教諸派、天理教、カトリック、教団、聖公会などの参加者。ある仏教者、「町内会が県護国神社への玉串料として、一人あたり500円徴収している。たとえ少額といえ、黙認できなかった。対応した町内会幹部は『文化だから従ってほしい』と。戦前はこれに迎合し、戦わなかった」
3年後の国民投票、信教の自由・政教分離原則も破壊されようとしています。9条を改変すれば必ず「戦死者」。彼ら・彼女らをたたえて靖国神社へ。このような目論見をする者たちは本気です。「心配し過ぎ」「考えすぎ」「杞憂」の段階ではなくなってきました。

上映「日本の青空」(憲法草案を書いた鈴木安蔵)のご案内
 6月10日(日) 15:30~ 名古屋大学 1B館
6月15・16日 10:00~ 13:00~ 18:00~ 岐阜市・豊富会館
6月17日(日) 10:00~ 13:30~ 19:00~ 豊橋市・御津ハートフィルホール

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憲法プロジェクト ニュースレター  NO.58

2007年6月1日
沖縄は大砲や機関銃を必要とする紛争地ではない。辺野古海域には機雷もない。いるのはジュゴンと米軍の新基地建設に反対する市民たちだ。掃海母艦派遣は、まさに政府が国民に大砲と銃を向けるようなもので、許されない。(5月18日 琉球新報)
 
フィリピンでは政治的動機による左派政党の活動家、NGO活動家、ジャーナリスト、宗教者などの暗殺(政治的殺害)が急増し、日本をはじめ各国政府、NGO、そして国連がこの問題の解決を求めています。(5月22日 「アロヨ大統領 暗殺を止めて!」栄アピール)

約30ヵ国から35人の元大統領・首相らや宗教指導者が集まり、ウィーンで23日まで開かれたOBサミットで、浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺)の大谷光真門主が日本の仏教界を代表し、平和のメッセージを送った。「人を恨み、仕返しをしてはいけない」(5月26日 朝日新聞)

ご利用下さい
 DVD 「基地はいらない どこにも」 46分
  沖縄、岩国、座間、横須賀など 全国で平和をつくり出す人びと
問い合せ:名古屋学生青年センター(沖縄プロジェクト 近澤)

集会のご案内
 6月6日(水) 午後6時 名古屋大学 法学部第3講義室
 C・オーバービーさん講演「国際平和と憲法9条」 無料

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  1. アレンジメント
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