日本聖公会中部教区憲法プロジェクト

この憲法プロジェクトは、2005年中部教区(愛知・岐阜・長野・新潟地域)定期総会において、その設置が決議されました。*日本聖公会とは、英国教会系のキリスト教の教会です。

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ニュースレター  NO.45

2007年2月24日
教育基本法を取り戻しましょう
東京地裁・難波裁判長は06年9月21日、判決。
 ・憲法19条、教育基本法10条にもとづき
 ・先生たちは、「君が代」に対して起立・斉唱の義務はない
 ・東京都教委は先生たちを処分してはならない
369名の先生たちの訴えは認められました。(都は控訴)

憲法にこう書いてあります。「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない」

「小さなもの」として追い込められている人びとに寄り添うことも、「不断の努力」につながっていると思います。

今の憲法を守りたいです。大事です。もっと、もっと生かしたいです。

<ご案内>
 DVD入手しました。ドキュメント「君が代不起立」 80分
  家庭科の先生根津公子さん、養護学校の先生河原井純子さの柔らかな人柄と、威圧する都教委の暴力性が対照的です。

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憲法プロジェクト ニュースレター  NO.44

2007年2月17日

「皇帝のものは皇帝に」(カエサルのものはカエサルに)
 大新聞・テレビはこぞって「いじめ」「ニート」「未履修」の大キャンペーン。かくして教育基本法はやすやすと葬り去られた。そして今、「いじめ」「ニート」「未履修」はどこ? マスコミは「カエサル」に奉仕するものに成り下がっているこの悲惨。さらに、より悲惨なことは、大新聞・テレビが「カエサルのもの」と見抜けない私たちであるということ。

「いと小さきもの」
  マスコミは一切無視した。その「カエサル」の視点しか持ち合わせない私たちに、あの時、澎湃(ほうはい)として全国に湧き起こっていた、教育基本法という宝を失ってはならないという無数の「小さきもの」の声は全く聞こえなかった。なぜなら、聞こうとしなかったから。主イエスに聞き従うことを決断した私たちが、主イエスに背くという悲惨。
主イエスは「カエサル」によって十字架に釘打たれ、殺害された。
今、私たちは「国民投票法」という「カエサルのもの」を見すえよう。

<集会のお知らせ>
☆出前学習会 名古屋聖ヨハネ教会 2月25日(日)礼拝後
☆ドキュメンタリー「君が代 不起立」上映・報告会
 2月18日(日)午後1時20分 名古屋市教育館(地下鉄栄)
 報告:河原井純子さん(東京都養護学校教員「君が代」停職処分とりけし訴訟原告)
 主催:教育基本法の改悪をとめよう!愛知連絡会 会場でカンパ

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憲法プロジェクト ニュースレター  NO.43


2007年2月9日
中部教区主教 森 紀旦
 教会は「キリストのからだ」であり、愛する世界に正義と平和が打ち立てられるまで、弱くされた人々のために働きます。このことの中にすべての人がいることは間違いがない。しかし、そこには「弱い人々の優先」という考え方があることも長く言われてきたところです。世界は広い意味で「教会」であるという洞察を受け入れるなら、現在の戦争、テロ、争い、人権侵害、いじめ、病気、貧困、ホームレス、環境破壊、政府の危ない政策その他否定的なことは、みな教会の中での出来事であることになり、私たちは黙視することはできません。私たち信徒に行動を促します。

沖縄教区主教 谷 昌二
 イエスは貧しい人、虐げられた人、小さくされた人と共に生きながらその痛みを背負い、その病を癒し、神はどんな人をも一人ひとり無限に大事にしていると教えました。憲法はまさに私たちの信仰が求める国のあり方を示すものです。アジア諸国民と日本の国民が被った惨禍と引き換えに与えられた、世界でも貴重な憲法です。私は九条から取り残されたきた沖縄の痛みが分からずにきたことに気づいたとき、アジアの痛みにも十分思いを致してきただろうかと自問しました。

<集会のお知らせ>
☆2月12日(月) 日本キリスト教団名古屋教会 午後1時
  「731部隊と憲法問題」 講師:神谷則明さん
  主催:中部キリスト教靖国問題連絡会議


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憲法プロジェクト ニュースレター  NO.42

2007年2月3日
講演会「仏教と平和」 おかげさまで良い会になりました

27日(土)、一宮聖光教会は参加者一杯で、熱気に満ちていました。大東さんの、飾り気なく自らをさらけ出したお話は、わたしたちをとらえて離しませんでした。たくさんの信徒の皆さんに加え、近在の他教派の方、同じ真宗大谷派の皆さん、九条の会など、多彩な顔ぶれでした。伊藤司祭のオカリナ演奏が会のしめくくりでした。大東和尚と伊藤司祭はすっかり意気投合しておられました。一宮聖光教会の皆さんには本当にお世話になりました。なお、講演会の内容は信徒の方が「ともしび」に載せてくださいます。講演の全体は追ってテープを起こして、皆さまにおとどけする予定です。
<集会のお知らせ>
2月11日建国記念の日、1967年制定以来この日に、抗議の集まりが全国でたゆみなく続けられてきました。名古屋の集まりをご案内します。なお、12日開催の集会は、No43に掲載します。
☆2月11(日)名古屋市・中区役所ホール 午後1時30分 500円
  「靖国と軍隊」 講師:高橋哲哉さん
  主催:2・11思想・行政・教育の自由を守る愛知県民の集い
☆2月11日(日)名古屋YWCA 午後1時30分
 「戦後」と「戦前」のハザマで時代認識を問う」講師:田巻紘子さん

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辺野古に人殺しの基地を作らせないための連続学習会

学習会の案内が届きました。

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  ~名古屋近辺で沖縄の新基地建設に反対するグループが共同で行う~

      辺野古に人殺しの基地を作らせないための
         【 連 続 学 習 会 】
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第1回 ジュゴン裁判から見る基地という問題

  日 時:3/3(土)14:00-16:00
  会 場:名古屋YWCA 105教室(名古屋市中区新栄町2-3)
  参加費:各回とも800円

講師:籠橋隆明さん
    弁護士、「自然の権利」基金、日本環境法律家連盟事務局長

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(予告・・・沖縄から講師を招きます。)
▼第2回 4/7(土)18:30- 埋蔵文化財調査問題と基地建設
 講師:安里 嗣淳(元沖縄県立埋蔵文化センター所長、考古学者)
 会場:なごやボランティアNPOセンター第一研修室
▼第3回 5/20(日)午後(予定) 米軍再編法案と辺野古のゆくえ
 講師:安次富 浩さん(ヘリ基地反対協議会共同代表)
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共催(共催団体募集中です)
NoBase辺野古☆名古屋
命どぅ宝あいち
有事法制反対ピースアクション
■アジアボランティアネットワーク東海・沖縄クラブ
■日本聖公会中部教区沖縄プロジェクト
■東海民衆センター
不戦へのネットワーク
■■自衛隊イラク派兵差し止め訴訟の会 
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東京教区の五本木九条の会<憲法を学ぶ> 第12回講演会

東京教区の五本木九条の会<憲法を学ぶ> 第12回講演会のお知らせ。

「紛争下で活動している人々との出会いを通して、9条を考える」

講師:川端国世(かわばたくによ) 日本YWCA総幹事

日時: 2007年2月28日(水) 午後6:30~8:30
会場: 日本聖公会聖パウロ教会
目黒区五本木2-20-1 TEL:03-3710-6031

<憲法を学ぶ>第13回講演会
 3月28日(水)午後6:30~ 講師:李民洙

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  1. アレンジメント
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