日本聖公会中部教区憲法プロジェクト

この憲法プロジェクトは、2005年中部教区(愛知・岐阜・長野・新潟地域)定期総会において、その設置が決議されました。*日本聖公会とは、英国教会系のキリスト教の教会です。

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憲法プロジェクト ニュースレター  NO.39


2006年12月31日

「裁判官はご存じでしょうが、1991年1月10日に仙台高等裁判所第3民事部で、糟谷忠夫裁判長のもと、靖国神社への公式参拝は違憲、玉串料の県費支出も違憲との判決が下されました。私はその裁判の原告団長をしておりました井上と申します。私は、イラクへの自衛隊派兵に対して、靖国公式参拝違憲訴訟を訴えたときの耐え難い苦痛と同じ、あるいはそれ以上の苦痛と憤りをもっています。何としても自衛隊派兵が違憲だとする裁判所の判断を勝ち取りたい、その一心でこの裁判の原告となり、控訴をいたしました。」
「私はクリスチャンとして心の自由を勝ち取っている者ですが、イラクへの自衛隊派兵はまさに私の心の自由を大きく侵害しています。」
「私は学生のころに洗礼を受け、クリスチャンとして生きることを決めました。その後キリスト教改革派の牧師としての人生を歩んでおります。前任地の盛岡から愛知県の犬山に招聘され、この教会で多くの子どもや若い青年たちと日々接しております。」
「日本では戦時中にキリスト教会が厳しい迫害を受けた歴史があります。戦争をする国は、単に軍隊を海外に送るだけでなく、戦争をする国づくりを必ず行います。国民に一つの考え方を押しつけ、個を奪っていきます。そこで、思想弾圧、宗教弾圧が行われていくのです。そういう国に、日本を二度と戻すわけにはいきません。」

(井上二郎牧師の意見陳述より 自衛隊イラク派兵差止訴訟 控訴審第2回口頭弁論12月19日 名古屋高裁)

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憲法プロジェクト ニュースレター  NO.38

2006年12月22日
 
苦難のしもべ 幼子イエスの誕生 わたしの救い主 グロリア

『まさに「作品」と呼ぶにあたいする文体をそなえた教育基本法には、大きい戦争を経て、誰もが犠牲をはらい、貧困を共有して、先の見通しは難しい窮境にいながら、近い未来への期待を子供らに語りかける声が聞こえます。』
『私は、ついに失われてしまった教育基本法の小冊子を作って、新しく教師になる人、若い母親、父親が、胸ポケットに入れておく、そのようにして、それを記憶し、それを頼りにもすることを、提案します。』
   大江健三郎 心に「教育基本法」を(朝日新聞)より


☆第32回名古屋越冬活動のお知らせ
12月28日~1月4日 西柳公園(名駅南東、錦通り沿い)
1月1日(日)は聖公会の洗い・炊き出し当番です。
  ◇各地で越冬活動があります。おちかくの方どうぞご参加を!
  ◎憲法第25条生存権の保障が奪われ、岡崎市では、69歳の女性野宿生活者が殺されました。

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「改定教育基本法」成立へのNCCの抗議声明

以下、日本キリスト教協議会(NCC)の抗議声明です。
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2006年12月19日

内閣総理大臣 安倍晋三 様
文部科学大臣 伊吹文明 様

「改定教育基本法」成立への抗議声明

聖書(創世記1章27節)には、「神はご自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。」と書かれています。神にかたどって創造された人間は、神の姿を鏡に写したような存在です。私たちキリスト者は、一人一人の人間が、その能力にかかわらず、神に創造された、かけがえのない存在として、大切にされねばならないと信じています。私たちは、「個人の尊厳」を中心とした現行教育基本法が謳う「人格の完成」の教育を支持します。

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憲法プロジェクト ニュースレター  NO.37

2006年12月15日
 
主イエスのご降誕が希望です。

重ねて、教育基本法の改正に反対します。
この改正は国家の教育介入を合法化するものです。

12月8日、太平洋戦争開戦の日、ジョン・レノンをしのびながらキャンドル・ウォークをしました。名古屋市の瑞穂区・昭和区・千種区の「九条の会」中心に、300人ほどの市民が素人っぽく戦争反対・平和・教育基本法改正反対などをアピールしました。
国会周辺の数千人の集まり・スタンディング・人間の鎖・ハンガースト・座り込み・全国の小さなデモ・学習会・祈りの会などが湧きおこっています。


 ☆一宮聖光教会で
  07年1月27日(土)、憲法プロジェクト第5回学習会を開催します。講師は大東仁さん(真宗大谷派僧)にお願いしています。

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台東九条の会

台東九条の会(南部)が12月19日(火)19時~20時半、浅草聖ヨハネ教会で開かれる。
「変えてはいけない!子どもの未来のために」(楡原民佳=聖パウロ教会信徒)の話と懇談。

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五本木九条の会主催講演会 

五本木九条の会主催講演会 
<憲法を学ぶ> 第11回 

『強制・管理が進む公立学校。保護者はどのように向き合ったか』

お話:森田信也
 元 都立戸山高校PTA会長(2003年度)
  前 全日本公立高等学校PTA連合会 理事(2005年度)
    (東京都公立高等学校PTA連合会 副会長)
  東京聖三一教会 信徒

日時:2007年1月24日(水) 午後6:30~8:30
会場:日本聖公会聖パウロ教会 
   目黒区五本木2-20-1 TEL:03-3710-6031

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憲法プロジェクト ニュースレター  NO.36

2006年12月9日
 
それから、イエスはたとえを話された。「いちじくの木や、ほかのすべての木を見なさい。葉が出始めると、それを見て、既に夏の近づいたことがおのずと分かる。それと同じように、あなたがたは、これらのことが起こるのを見たら、神の国が近づいていると悟りなさい。はっきり言っておく。すべてのことが起こるまでは、この時代は決して滅びない。天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」
  (ルカによる福音書第21章・降臨節第1主日福音書部分を含む)


 現行教育基本法制定に深く関わったキリスト者の南原繁元東大総長は、当時、「今後いかなる反動の嵐の時代が訪れようとも、何人も教育基本法の精神を根本的に書き換えることはできないであろう」と述べています。しかし今、その精神が根本的に書き換えられようとしていることを深く憂慮し、私たちは、この「改正」に強く反対いたします。 
主教 谷昌二
(日本聖公会 正義と平和委員会 「緊急要請 12月7日」より)

日本聖公会中部教区憲法プロジェクト

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憲法プロジェクト ニュースレター  NO.35

憲法プロジェクト ニュースレター  NO.35

2006年12月1日
<憲法出前学習会報告(2)>
☆松居勲さん(大垣聖ペテロ教会)からのお便り
 主の平和
  先夜は名古屋からお出かけくださり、ありがとうございました。昨夜、信徒会記録をまとめつつ、改めて9条護守の思いを強くしました。22日に、席上献金を「九条の会・おおがき」へと届けましたが、18,000円という金額に驚きと喜びをもって受け取ってくださいました。3月の例会は私を含めても8名の出席者だったのが、倍余の出席があり、“テーマも時期も良かったなあ”と思っています。
  (11月21日「大事にしたい日本国憲法」大垣市内キリスト教信徒会例会)

★お知らせ★
  「平和のともしびウォーク」(小雨決行)
    日時:12月8日(金) 18:00~20:00
              18:00 名古屋市瑞穂区秋葉神社集合
                 (博物館北、約150メートル)
主催:昭和区・千種区・みずほ九条の会

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  1. アレンジメント
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