日本聖公会中部教区憲法プロジェクト

この憲法プロジェクトは、2005年中部教区(愛知・岐阜・長野・新潟地域)定期総会において、その設置が決議されました。*日本聖公会とは、英国教会系のキリスト教の教会です。

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ミニ・コンサート×レクチャー

━予約受付中━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
          ミニ・コンサート×レクチャー

           フランス革命の前と後
         ~憲法前夜の音楽、そして今~
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日時:7月15日(日)15:00開演
会場:愛知聖ルカセンター(名鉄瀬戸線尾張旭駅徒歩5分)
料金:2,000円(全席自由)
出演:愛敬浩二(名古屋大学法学部教授、『改憲問題』著者)
   諸岡研史(名古屋フィルハーモニー交響楽団/オーボエ奏者)
   古澤 渉(名古屋フィルハーモニー交響楽団/チェロ奏者)
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フランス革命前後の音楽を、時代状況や作曲者の背景などの解説を交え
て、お楽しみ下さい。
また、人権宣言から憲法9条まで、フランス革命の歴史が今の私たちの
生活にどうつながっているのかについてお話を聞きます。
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主催:愛知聖ルカセンター、九条の会・尾張旭
後援:日本聖公会中部教区憲法プロジェクト
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ご予約、お問い合わせは・・・
愛知聖ルカセンター
 tel:0561-53-8937 fax:0561-52-7657
 e-mail:alc.chubu@nskk.org
 尾張旭市東大道町原田68
 ホームページ
 ブログ
 フェアトレード通販ページ
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辺野古に人殺しの基地を作らせないための連続学習会

学習会の案内が届きました。

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  ~名古屋近辺で沖縄の新基地建設に反対するグループが共同で行う~

      辺野古に人殺しの基地を作らせないための
         【 連 続 学 習 会 】
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第1回 ジュゴン裁判から見る基地という問題

  日 時:3/3(土)14:00-16:00
  会 場:名古屋YWCA 105教室(名古屋市中区新栄町2-3)
  参加費:各回とも800円

講師:籠橋隆明さん
    弁護士、「自然の権利」基金、日本環境法律家連盟事務局長

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(予告・・・沖縄から講師を招きます。)
▼第2回 4/7(土)18:30- 埋蔵文化財調査問題と基地建設
 講師:安里 嗣淳(元沖縄県立埋蔵文化センター所長、考古学者)
 会場:なごやボランティアNPOセンター第一研修室
▼第3回 5/20(日)午後(予定) 米軍再編法案と辺野古のゆくえ
 講師:安次富 浩さん(ヘリ基地反対協議会共同代表)
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共催(共催団体募集中です)
NoBase辺野古☆名古屋
命どぅ宝あいち
有事法制反対ピースアクション
■アジアボランティアネットワーク東海・沖縄クラブ
■日本聖公会中部教区沖縄プロジェクト
■東海民衆センター
不戦へのネットワーク
■■自衛隊イラク派兵差し止め訴訟の会 
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勝手に賛同できるページ

日本教育学会歴代会長が、今回の教育基本法の改正に待ったをかける、「教育基本法改正継続審議に向けての見解と要望」を8月26日に発表しました。

その「見解と要望」に勝手に賛同するページができました。
ここ

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憲法プロジェクト ニュースレター NO.24

憲法プロジェクト ニュースレター NO.24
2006年9月9日

 次に政権を担当すると目されている人物をはじめ、教育基本法の下でのびのびと育てられ、発言してきた人びとがその戦後教育を否定する滑稽さ。
 
使徒書(9月3日)から
「わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、平和の福音を告げる準備を履物としなさい」
(エフェソの信徒への手紙 第6章12節~)


お知らせ
☆小布施からの便り
 小布施には「9条・虹の会」という小さな集まりがあります。毎月例会を持っています。会場はスタートハウス。8月30日にはNHK「満蒙開拓団・ある家族の奇跡」を見た感想を話し合ったり、体験者の証言に耳を傾けました。小布施には他に「小布施9条の会」という大きな集まりもあります。

☆9・17集会&デモ9月17日(日)午後1時30分~名古屋市白川公園
呼びかけ:有事法制反対ピースアクション

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島しづ子さん講演の講演要旨

9月9日、聖マルコ教会で行なわれた、『障がい者が導く平和~ラルシュホームに学ぶ』、島しづ子さんの講演要旨を、市民グループの方に送っていただきましたので、転載させていただきます。


ジャン・バニエとラルシュ・ホーム
 ジャン・バニエは、カナダ生まれ、海軍出身、ナチスによる強制収容所からの生還者を見て、「人間はどうしこんなことができるのか」と思い、哲学を学んだ。42年前、トマ神父と出会い、パリ郊外のトローリー村に、ラルシュ・ホーム(箱舟)という家をおき、ラファエルとフィリップという知的障害者と暮らしはじめた。そこは、精神病院や施設と違い、家庭的な自己決定権が尊重される場だった。しかし、ラファエルたちは怒りを出し始めた。ジャン・バニエは、「これは彼らの叫びだ、私だって人間だ、ばかにするなと言っているのだ」、と考えた。ラルシュ・ホームは後に世界130箇所以上に広がる。

娘・陽子
 夫は鳴海教会の牧師であったが、29歳で亡くなった。その後生まれた娘の陽子は、人工呼吸器をつけ、医者からは「99%助からない、助かっても障害を持つだろう」と言われた。私は「障害があっても大丈夫」と育てる決心をした。
 「目がみえているのだろうか? 耳が聞こえているのだろうか?」と心配した。専門病院を回ったが、「脳全体が冒されているので回復の見込みはない」と言われた。
愛光園に行って、「一緒に育てていきましょう」と言われ、「この子にも未来がある」と思うことができた。反面、床に横たわる障害児たちを見て、「ここまで落ちてしまった」という思いが正直あった。
 私は一生懸命働き、陽子を回復させようとし、二人の息子を立派に育て上げようとした。しかし、陽子が小2になった時、私はもう疲れ果て、教会も辞めることにした。

ジャン・バニエとの出会い
 その年、来日していたジャン・バニエの講演を聴きにいった。ジャン・バニエは350人もいる聴衆の中で、「みなさん有難う、特に陽子、ありがとう。私はあなたを尊敬している。神様もあなたを大事に思っている。」と言ってくれた。陽子がニコニコ微笑んだ。私が求めていたものはこれだ、と思った。上に昇らなくてもいい、対等に横に並んで認め合っていくことだ。
 陽子は1995年に亡くなった。日本の福祉の限界を感じていた私は、01年にはじめて、ラルシュ・ホームを訪れた。そこは人と人の関係だけで生きていた。ギャリさんという方が、「島さん、価値観の違う方と暮らして下さい」と言った。「人生は最後まで学び続けよ」という意味らしい。

野宿者の「いこいの家」と「障がい者・友だちの会・愛実」
 「いこいの家」のスタッフはわがままな人が多いが、「あまり熱心にやりすぎない」で、ずっと続けることができている。野宿者のおじさんたちの中にも、時に上下関係を作りたがる人がいるが、タテ関係の社会が反映されてるのだと思う。
 養護学校を卒業しても障害が重く、作業所に行けない陽子の友人たちのために作ったのが「愛実」です。イライラすることも辛いこともあるが、最も重度な者が穏やかでいられる時、「今日は良い一日であった」と思うことができる。自分は必要とされているが、自分もまた、愛実の仲間たちを必要としている。帰る場所がそこにある。
バニエは、「いつまでも泣き叫ぶ仲間たちに怒りが込み上げてくることがある。無力な自分を痛感させられるからだ。あるいは、自分にはゆるされなかった泣く事やわがままがゆるせないから」「自分の心の闇に光りを当てながら歩んでいかなければならない」と言っている。

新しい世界秩序
 社会は怖い者が弱い者を抑えつけている。誰でも踏みつけられれば怒る。しかし、その怒りがもっと弱いものに向っている。本当は怒りは正当なものであるはずなのに。
 陽子が亡くなった翌年、沖縄で、ケーテ・コルビッツの「死んだ子を抱く女」という作品を見た。ケーテ・コルビッツは、戦争で息子を失い、貧困がユダヤ人への迫害へと向う時代に、戦争の真実を伝えようとした。
 ブッシュ大統領に代表される強い国は、実は怖れている。だから、「敵」を叩き潰す。日本での在日や北朝鮮へのひどいキャンペーンも怒りを見当違いの方向にむけさせるものだ。
 障がい者や貧しい者が中心に置かれる新しい世界秩序が実現されなければならない。
 今日は自由に話せてよかった、話せなくなったら、本当に嫌だと思います。

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  1. アレンジメント
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